特定技能支援登録、初の取り消し 名古屋の派遣会社:日本経済新聞電子版

特定技能支援登録、初の取り消し 名古屋の派遣会社:日本経済新聞電子版

名古屋市中区の人材派遣会社「グランウェイ」(GW)が入国審査で虚偽の書類を提出したとして、出入国在留管理庁が特定技能の外国人を支援する「登録支援機関」としての許可を取り消したことが19日、分かった。
外国人の就労拡大のため、2019年4月に新設した特定技能を巡る登録支援機関の取り消しは初めて。
入管関係者によると、GWは、在留資格「技術・人文知識・国際業務」で通訳などとして働く外国人の本人署名を無断で代筆し、虚偽の書類を入管庁に提出していた。在留資格を得やすくするためだったとみられる。
GWは19年5月に登録支援機関の許可を受けていた。
登録支援機関は、特定技能の外国人について住宅確保や日本語習得などを支援する。入管庁によると、8月13日現在、4922の団体や個人が登録している。〔共同〕

■掲載元情報■
掲載日:2020-08-20 09:53:40 UTC
掲載メディア:日本経済新聞電子版
URL:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62798630Z10C20A8000000/#

※イメージphoto:エスエスタイムズ事務局にて選定(写真AC)


関連記事